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我が家のトイプードル君が吐くのはほとんど朝一番。でも毎日ではありません。週1-2回です。吐くとまずは黄色い嘔吐物、続いてその次は白い泡のような嘔吐物。だいたい吐くとなると2回連続です(^-^;)

 

黄色の嘔吐物や白色の泡を吐く原因を調べてみたのですが、どうやら空腹なんだとか。なので夜寝る前と朝一番に餌を5粒ほどあげてます。それでも吐くときは吐きます。なんなんでしょうね、これ^^

 

他に考えられる原因はストレスだそうですが、我が家の場合ストレスはあまり考えられません。ずーっと部屋の中で自由にしてますし、1日何回もおもちゃで飽きるまで遊んであげてます。これでストレスが溜まってると言われるともうお手上げです。

 

最後に、餌の影響も考えられるので先日の記事にも書いたように、馬肉を贅沢に使用したプレミアムドッグフード『馬肉自然づくり』を買ってみました。

 

 

 

いきなりこの餌に変えるのはダメなので、最初は今のブルーバッファローに少しずつ混ぜる量を増やしながら様子をみたいと思います。

 

 

さて、この『馬肉自然づくり』を買ったときに小冊子がついていたのですが、とっても良いことが書いてあったので文字起こししてこのブログで紹介しますね。
参考になれば幸いです。

 

動物病院のドクターが実践するフードを見直す5つのポイント

  1. 安価なフードには理由がある
  2. ドッグフードの成分表示をチェック
  3. 動物性たんぱく質が重要!良質なお肉を使ったドッグフードを選ぼう
  4. 年齢別のドッグフードと犬種別のドッグフード
  5. ワンちゃんの体調を考えたドッグフード選び

【監修】
増田国充様(獣医師)
プロフィール:静岡県で動物病院を開業。漢方・鍼灸をはじめとした東洋医療を治療に取り入れ、県内外から診察を受けに来る患者さんが多数。2014年からは専門学校講師も行っている。URL:http://masuda-ac.jp/

 

 

安価なフードには理由がある

安価なフードには理由がある

販売価格が安いということは・・・
ドッグフードはいまやコンビニでも買える時代。スーパーやホームセンターにいたっては、どれを選べばいいのか迷うほど、いろいろな種類のドッグフードが並んでいますよね。

 

では、その中からなにを基準にして選べばいいのでしょうか。

 

単純にコストだけを考えたら、容量が多くて安いものが一番お得ということになります。しかし、安いドッグフードはなぜ安いのでしょうか?それは、安くても利益がだせるだけの、安価な原材料でそのドッグフードが作られているからです。

 

廃棄物のような原材料!?
たとえば肉類。
肉類とは名ばかりの4Dミートが使われているかもしれません。
腐りかけやウィルス感染した肉、腫瘍や癌なども含めてすべてがごちゃ混ぜにされていても、ドッグフードの原材料になれば「肉類」と呼ばれてしまいます。

 

4Dミートとは
・DISEASED/病
・DEAD/死骸
・DYING/死にかけ
・DISABLED/障害

 

では、穀類はどうでしょうか。
モロコシが原材料に記載されていたら、そのドッグフードは安価な穀物が大量に使われているから安いのだということがわかります。

 

犬は肉食寄りといっても雑食だから、トウモロコシも良い栄養源になるのでは?などと思ったら畑違い。

トウモロコシのような穀物を消化するには草食動物のような長い腸、もしくは人間のように食べたものをすりつぶすための平らな臼歯(奥歯)が必要なのです。

 

ところが犬の腸は肉食獣並みに短く、鋭利な臼歯では食物をすりつぶすことができません。栄養が吸収されずに排泄されてしまうばかりか、消化が悪くて胃腸の負担にもなるのです。

 

また 穀物の質自体に問題があるかもしれません。残留農薬の数値によっては人の食用にできず、ドッグフードの原材料にまわすこともあるのです。

 

もちろん安価なドッグフードのすべてが危険な原材料で作られているとは限りません。
しかし、安いものには安いなりの理由があるのです。

 


馬肉を贅沢に使用したプレミアムドッグフード『馬肉自然づくり』

 

ドッグフードの成分表示をチェック!添加物に注意

ドッグフードの袋をすみからすみまで読む人は、なかなかいないかもしれません。しかし、実はとても重要なことが記載されています。

 

先頭に記載された食材

ドッグフードの原材料欄には、含まれる割合が多いものから記載されています。まずは先頭が何かをチェックしましょう。

 

犬の食性を考えたら、良質の動物性たんぱく質、すなわち肉類が記載されているペきです。もしもトウモロコシなどの穀物が先頭に記載されていたら、そのドッグフードには犬にとって最も大切な肉類より、消化に悪い穀物が多く含まれていることになります。

 

穀物の種類・品質

使われている穀物の種類,品質により、どんなコンセプトのドッグフードなのかが分かります。代表例として「トウモロコシ」と記載があっても、その品質が悪ければ私たちが想像している「トウモロコシ」とは全く違うものが入っていると容易に想像できます。

 

また、小麦に含まれるグルテンは食物アレルギーの原因になりやすく、犬に適した穀物とはいえません。

 

ただし、小麦と混同してはいけないのが大麦です。大麦にはグルテンがほとんど含まれていないため、炭水化物の原材料として良い食材です。

 

添加物

ドライフードは水分量が10%以下と低いため、日持ちすることがメリットです。しかし、いくら水分量が低くてもカビないわけではありませんし、肉類や脂肪分が含まれているため、時間とともに酸化してしいきます。

 

そのため、ドッグフードには防カビ剤や酸化防止剤などの添加物が加えられているものが多いのですが、その種類には要注意。

・エトキシキン
・BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
・BHT(ジプチルヒドロキシトルエン)

これらはいくつもある添加物の中でも、特に発がん性や臓器の機能障害を引き起こす危険性が指摘されています。

 

動物性たんぱく質が重要!良質なお肉を使ったドッグフードを選ぼう

犬の五大栄養素

犬も人も、食べるものの栄養バランスが大切なことに変わりはありません。
しかし、犬と人では同じ五大栄養素でも、心要とされる割合が違います。

 


たんぱく質>脂質>炭水化物>ビタミン>ミネラル


たんぱく質>炭水化物>脂質>ビタミン>ミネラル

 

人とは違い、犬にとってより大切な栄養素は炭水化物より脂質。質の良いたんぱく質と脂質を含んだ肉類を選ぶことが、ドッグフードを選ぶうえで重要なポイントになります。

 

どんな肉類なら理想的?

肉類と一口にいっても、その種類や品質はいろいろ。犬にとって最適な肉類とは、どのような条件がそろったものでしょうか。
・新鮮である(生食できれば理想的)
・ウィルス感染などの心配がない
・高タンパクであり、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいる
・須脂肪酸をバランスよく含んでいる

 

体重コントロールがな要な犬やシニア犬にとっては、高たんぱくにプラスして低カロリーである肉類が望ましいといえます。また、食物アレルギーのある犬やお腹が敏感になりやすい犬にとっては、アレルゲンになりにくい消化の良い肉類であることも重要なポイントです。

 

成分表示の数値をチェック!

原材料にどんな肉類が使われているのかを確認したら、成分表の数値もあわせてチェックしておきましょう。肉食寄りの雑食という犬の食性を考えたら、たんぱく質は最低でも20%はきってほしくありません。できれば23~24%はほしいところです。

 

ドッグフードを選ぶ際には原材料の種類とともに、たんぱく質の数値も心ず確認しておきましょう。

 


馬肉を贅沢に使用したプレミアムドッグフード『馬肉自然づくり』

 

年齢別のドッグフードと犬種別のドッグフード

ドッグフードには、すべての年齢に対応したものから、年齢別に分けられたもの、犬種別に分けられたものがあります。

 

年齢別のドッグフード

「1才未満の子犬用」「1~7才までの成犬用」「7才からのシニア犬用」というように、年齢別に分かれているドッグフードは数多くあります。年齢別のドッグフードは、子犬→成犬→シニア犬へと移行するにしたがって、たんぱく質の量が減らされていくものが多いようです。

 

しかし、犬にとって最も大切な栄養素はどんな年代だろうと動物性たんぱく質。減らした分として穀物などの炭水化物が増えていたら、それこそ内臓の負担になりかねません。そもそも、たんぱく質は体のありとあらゆる部分を作り出すもととなる栄養素です。それを減らしてしまって本当によいのでしょうか。

 

重要なのは年齢によってたんぱく質を増やしたり減らしたりすることより、その質です。質の良い肉類から摂取する質の良いたんぱく質こそが、すべての年齢の犬が必要としているものなのです。ただし、たんぱく質摂取の制限が心要な疾患もありますので、その際は獣医師にご相談ください。

 

犬種別のドッグフード

最近は、犬種別にラインナップされたドッグフードをよく見かけるようになりました。

犬種の特徴に合わせて関節をサポートする成分や、被毛のための成分などが配合されています。ラインナップのある犬種の飼い主にとっては気になるところかもしれません。

しかし、本当の意味で優良なドッグフードに求められる要素は同じです。

 

犬にとって最適な栄養バランスで構成されており、原材料の一つ一つが人間も食べられるぐらい安全で質の高いものが使われている。もちろん、危険な添加物などが含まれていないことは基本中の基本です。

 

犬種別のドッグフードに加えられている成分は、あくまでもプラスα的なもの。そこに気をとられてしまうより、まずは基本となるドッグフードの質から判断したほうがよいのではないでしょうか。

 

ワンちゃんの体調を考えたドッグフード選び

ドッグフードを選ぶ上で大切なのは、どんな原材料で作られているか。そして、本当の意味で犬のことを考えて作られているのかをきちんとチェックすることです。

 

それと同時に、実はもう一つとても大切なこと。それは、体調不良を起こしにくいドッグフードを選ぶということです。

 

今は食物アレルギーがなくても、いつ胃腸が敏感になるかは分かりません。食物アレルギーを起こしにくい食材で作られたドッグフードを選ぶことは、愛犬の長寿と健康につながっています。

 

新しいドッグフードに切り替えるときに気をつけること

ドッグフードを新しいものに切り替える時は、それまで食べていたものに少しずつ混ぜながら、だんだんと割合を増やしていきましょう。

 

初めの数日は全体量の1/4、その後の数日は1/2、問題がなければ3/4、そして一週間後にすべてを新しいドッグフードに変更する、という具合です。

 

ところが、どんなにドッグフードを変えてもお腹の調子を崩さない犬の飼い主さまは、なかなかそういった手間をかけようとしません。それでもあえてドッグフードを切り替えるときは、必ず移行期間を設けることをおすすめします。これは、食物不耐性を避けるためでもあるのです。

 

食物不耐性とは・・・
特定の食べ物が体調不良の原因になることで、非アレルギー性食物過敏症ともいいます。

 

食物アレルギーとまではいかなくても、特定の食材が体に反応してしまった状態のことです。その食材に少しずつ体を慣らしていけば、本来は体調不良など起きなかったかもしれません。

 

食物不耐性はそれまで一度もお腹の調子を崩したことのない犬にも起こりうることですから、移行期間を設けることをおすすめしています。

 

ここまでにあげてきたドッグフード選びのポイントは、人間の食事だったら当たり前のことばかり。ところが、ドッグフードは見た目でその中身がわかりにくいことから、粗悪なドッグフードまでがまかりとおってきたのです。

 

しかし、犬は大切な家族の一員。いつまでも元気で長生きしてほしいのは、すべての飼い主さまの願いではないでしょうか。だからこそ、本当の意味で犬のことを考えたドッグフードを選んでほしいのです。そのために、私たちは馬肉を使ったドッグフードを作りました。

 


馬肉を贅沢に使用したプレミアムドッグフード『馬肉自然づくり』

 

<馬肉の特徴>

1 馬肉は他のお肉と比べて高たんぱく質!
ワンちゃんにとって特に重要な栄養素は動物性たんぱく質。牛や豚の2倍以上!

 

2 低カロリ
高たんぱく質でありながら、低カロリー、ダイエットしたいワンちゃんにも馬肉はピッタリです!

 

3 豊富なグリコーゲン
グリコーゲンは身体のエネルギーの基となる成分です。
疲労回復や滋養強壮に働くため、体力の落ちた老犬などに適しているといえます!

 

4 高ビタミン
ビタミンAは皮膚や目など、粘膜機能を正常化。毛並みの改善を期待できます。
ビタミンEは血行を良くし、体温維持、抵抗力を向上させます。

 

5 カルシウム・鉄分
カルシウム・鉄分といったミネラル類は、犬にとっても欠かせない成分。
カルシウムは牛や豚の3~4倍、鉄分も牛や豚、鳥と比べて3~4倍、骨・歯の形成につながリます

 

6 心須脂肪酸
馬肉にはいま、注目のオメガ3、オメガ6の必須脂肪酸が含まれています。
健康志向のワンちゃんにもおススメです。

 

馬肉以外の原材料も、犬のための栄養バランスを考えて厳選した安全で安心なものばかりです。もちろん、原材料すべての品質がヒューマングレード (人間用の食材)で、人が食べられない食材は使っていません。

 

また、粗悪なドッグフードは嗜好性を上げるために粒をオイルでコーティングしてありますが、馬肉ドッグフードはもちろんオイルコーティングなどしていません。粒がベタベタせず、また嫌なニオイがしないのはそのためです。

 

人が食べられないものはいっさい含まれていませんので、飼い主さまもぜひ一粒食べてみてください。自然豊かな風味が口の中に広がり、安心・安全な食べ物であることが分かるはずです。
※疾患により、栄養摂取制限等がございましたらかかりつけの獣医師にご相談ください。

 

よくある質問Q&A

Q1 馬肉にはアレルギーがないのでしょうか?

馬肉は他のお肉と比べて、比較的アレルギーが出にくい食材と言われています。牛肉や豚肉にアレルギーがあり、お肉を食べられないワンちゃんにおすすめです。

 

しかし、完全にアレルギーが出ないわけではありません。ワンちゃんに何らかの症状が現れた場合、アレルギーか分かりませんが早目にかかりつけの動物病院に相談しましょう。

 

Q2 シニア犬にも与えて大丈夫なのでしょうか?

一般的なシニア犬用といわれているフードはたんぱく質が減らされ、低カロリーになっているものが多いようです。しかし、ワンちゃんにとって最も大切な栄養素はどんな年代だろうと良質な動物性たんぱく質。

 

馬肉の良質なたんぱく質は、まさにシニア犬に適したお肉であるといえます。さらに、「馬肉自然づくり」は日本のシニア犬のことを考え原材料を選んでいます。シニア犬に
必要なカルシウム、鉄分が含まれていることもポイントです。

 

Q3 保管方法はどうすればいいのでしょうか?

保管方法は直射日光の当たらない、常温での保管で問題ありません。(快適な室温くらいが目安)
開封後、使用時以外は専用チャックをしっかり閉めて、約1ヶAほどでお使いください。
「馬肉自然づくり」の袋は外側がクラフト素材、内側がアルミ素材となっています。外側は結露を生じにくくするため、内側は遮光性・防湿性などの効果があります。

 

Q4 便の状態がゆるくなてしまいました

まずは、ワンちゃんに与える量を減らしてみましょう。
フードを与え過ぎているケースが多いようです。お腹の調子もそれぞれのワンちゃんで違います。裏面に記載している「移行期間」を少し長めにとってあげることも大切です。

 

Q5 市販のフードと香りがまったく違うのはなぜでしょうか?

馬肉自然づくりは、厳選した自然の素材からつくられています。
香料も使用しておりませんので、素材本来の豊かな香りを感じることができるのです。
一般的なドライフードには動物性の油脂が吹きかけてあり、強烈なにおいや強い刺激で食いつきを良くしています。

 

しかし、このオイルによるコーティングは酸化防止剤などの添加物を含んでいるため体調トラブルの原因となることも。
馬肉自然づくりはオイルによるコーティングをあえて行っておりません。

 

「健康いぬ生活」に届いたお客様の声

※個人情報も含まれているため、内容は一部変更しております。
※個人の感想であり、効能・効果を保証するものではありません。

 

S.Hさま
たった今届きました!香りがとてもよく、私も食べてみましたがとても美味しくてビックリです。うちの愛犬にも頂戴と何度も手で催促されました。

 

T.Hさま
以前は、手づくりご飯にしていました。もちろんペースは鶏肉か馬肉で野菜、大豆など工夫してあけていましたがしたが、栄養のバランスがとれないのか、うんちの臭いが強かったり、軟便があったり、2日便秘などで、とても心配でした。このフードに切り替えたら、今までの気にしていたことがほぼ解消できました。毛艶も良く、毛量も増えたように感じます。まだ気になるところは、涙やけはありませんが、涙が多いのでなくなるといいなと思ってます。しばらく続けてみたいと思います。よろしくお願いします。

 

K.Yさま
おいしく食べてます!もっと早くで逢えたらなんて思います。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

K.Hさま
今後も食べるのか不安があるとお伝えしましたがこれが 家族も驚くほどよく食べます!便の匂いが、馬肉自然づくりの方はほぼ匂いません。家族全員「良いフードと巡り合えた」と感謝しております。

 

S.Hさま
一昨日届きました。まだ食べ始めて、そしてまだ今までの餌と混ぜた状態ですが、口臭はかなり減りました!そして、とても喜んで食べます。色んなものを引き算しての良質な食べ物、とても素晴らしいと思います。完全移行ではないですがこれからの変化も楽しみです。

 

K.Kさま
本当にうちの子は美味しそうにいっぱい食べてくれて、良いフードに出会えてとても満足しています。先日のメールお便りにも書かれていましたように便臭が本当に柔らかくなり、また以前のフードは時折消化不良なのか粒々が出て来ましたが、御社のフードに変えてからきれいに消化しています。体に良いのが伺えるのが、シニア犬で寝てばかりいたのが最近では動きが活発になってきました。今後は、涙やけの改善を期待しています。

 

T.Rさま
良いフードを沢山のわんちゃんに食べて、元気にすごして欲しい思いが伝わってきます。

 

K.Tさま
今までほとんど何も食べなくて死を覚悟するほど心配をしていましたが、こちらをお試し購入しあげてみたらびっくりするほど食いつきが良く、食べた後も飛び跳ねるくらい元気になりました。ありがとうございます。

 


いかがでしたでしょうか?最後に・・・

 

ここに書いてあったように、実際食べてみて「味覚」で確認してみました。全然まずくなく、カツオ風味が利いた自然な味でした。これなら安心して食べさせても大丈夫そうです。美味しいかどうかと聞かれたら、まぁこんなものかなって感じです。正直美味しいとまではいきませんけどね(^-^;)

 

引き続き、何か変化があれば追記します。

 


馬肉を贅沢に使用したプレミアムドッグフード『馬肉自然づくり』

 

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